謹賀新年


遅ればせながら、新年のご挨拶です。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

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三里浜緩衝緑地より白山を望む
今年の福井は昨年の大雪と正反対。冷えるのは冷えるのだが、雪は全くない。この日は素晴らしい晴天が広がったので、居ても立っても居られなくなり、散歩に出る。三国の三里浜緩衝緑地を歩いていると、白く輝く白山が望めた。普段人気のないところだがこの陽気に誘われたのか、今日はたくさんの人にお会いした。


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.13 2019 未分類 comment0 trackback0

白山伏拝

小舟渡の伏拝

先日、車で通りかかったら白山伏拝の石碑が目に入った。その時はカメラを持っていなかったので、改めてその場所に行き、写真を撮った。その場所とはえちぜん鉄道小舟渡駅のすぐ近くだ。このあたりは白山の眺望がいいとは思っていたが、伏拝があったのは知らなかった。

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白山権現伏拝の石碑
石碑には「白山権現伏拝 藤巻村地〇」と刻まれてある。〇は判読不能、「上」と読めないこともないが、それでは意味が解らない。白山権現とは白山信仰と修験道が融合した神仏習合の神であり、十一面観音菩薩を本地仏とする。伏拝とは遥拝所のことで、修験者がそこで遥拝し、修行した場所。山深い修験道の途中にあるのが普通なので、平地にあるのは珍しい。

.24 2018 未分類 comment0 trackback0

新旧布施田橋

新旧布施田橋

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白山(福井市砂子田町の九頭竜川河畔より)
今冬の北陸地方は暖かく、ほとんど雪は降らないが、雨量は多い。ここ数日も、ぐずついた天気が続いていたが、この日は珍しく、素晴らしい青空が広がった。坂井市内でも私の住むところからは前衛の山が邪魔して白山は仰げないが、少し西に移動すると白山が見えてくる。九頭竜川河畔からは白山がくっきり顔を出していた。

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新旧布施田橋より白山を望む
堤防道路を遡り、布施田橋にやってくる。ここには今年9月に新しい橋が出来上がり、新旧ふたつの布施田橋が並んでいる。旧橋は老朽化が進むとともに、大型車がすれ違い出来ない程狭く、また歩道がないため、歩行者がいると交通の障害になった。車の通行から言えば勿論、新橋のほうがいいに決まっているが、景観的には味も素っ気もない。旧橋が優れている。

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旧橋のほうはその内取り壊されるのか塗装もされず、赤さびが目立ち始めている。その赤さびがいい味を出している。

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橋のアーチ部分にあった銘鈑
橋のアーチ部分にあった銘鈑を見ると、1958年製造、製作名古屋造船(株)となっている。造船所が橋を作っているのが面白い。60年の寿命とは人間より短い。まだまだ使えただろうが、耐震構造じゃないため危険とみなされたようだ。

なお、この橋が出来上がってから6年後(1964年)に名古屋造船(株)は(株)IHI(旧称:石川島播磨重工業(株))に吸収合併されているから、戦後の造船不況の波をもろにかぶった感じだ。この橋は戦後の造船不況の歴史遺産だといえるかもしれない。

.21 2018 未分類 comment0 trackback0

マーラー第5番

20数年ぶりのクラシック

久々の更新です。山には行けていません。今回は20数年ぶりに行ったコンサートについて。クラシックは若い頃からいくらか聴いてはいたものの、退屈に感じてそれほど深入りはしていなかったが、マーラーに出会ってからは少し違ってきた。しみいるように体に入ってくるのだ。マーラーは100年前の人だが、病める現代人を見透かして曲を書いたとしか思えない。それとも100年前のマーラーと現代人の心情がぴったりマッチしているのかも知れない。

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コンサートのパンフレット
会場のハーモニーホールふくいに入るのは初めて、大ホールは他のホールと引けを取らないほど立派。特にシャンデリアの豪華さが目を引いた(但し、私の席がそのシャンデリアのひとつの真下だったので、大地震が来たら一巻の終わりだろうなといらぬ心配をしたが)。また、最近の常識のようにパイプオルガンが設置されていた。安っぽい材質の内装は少々気になったが雰囲気は悪くない。

今回演じるオーケストラはドイツのフランクフルト放送交響楽団。指揮者はアンドレス・オロスコ=エストラーダ。彼はなんとコロンビア人。ピアニストのチェ・ソンジンは韓国人。非常にインターナショナルだ。20数年ぶりに来たコンサート。大きく違っていることが一点。携帯電話の電源オフの徹底だ。演奏が始まる直前にもプラカードを持った職員がホール内を隈なく廻って、注意喚起を行っていた。

演目は最初がラフマニノフのピアノコンチェルト第2番。特にこの曲に関心はなかったが、チェ・ソンジンの若々しく力強い演奏が目を引いた。指揮者は1曲目ではピアニストを立てるように控えめだったが、2曲目のマーラー第5番が始まると、これも若々しくダイナミックで意欲的な指揮ぶりだった。
生で聴くマーラーはやはり最高だった。この世のものとは思えないほど美しく繊細な旋律を聴いていると涙が出るほど。しかし、それだけに留まらせない、ダイナミックで圧倒的なフィナーレ。そこに持っていくまでの執拗なまでに繰り返される盛り上げ方。そのつなぎの巧妙さ。今更言わずもがなだった。
しかし、残念なのはこの曲の途中や、終わった後すぐに席を立つ人が多かったことだ。空席も目立った。私もこの曲は長すぎてCDで聴くと退屈だと感じることがあるのだが、この日は集中力が途切れることはなかった。やはり病めている証拠??。昨日はサントリーホールで同じ曲目が演じられたそうだから、病めた人間の多い東京ではさぞ盛り上がったことだろう。

これを機会に定期的にコンサートに行きたくなったが、福井ではこれだけのお膳立てでマーラーが聴けるチャンスはそうそうなさそうだから、他に足を伸ばそうかな。



.15 2018 未分類 comment0 trackback0

伊伎神社

継体天皇ゆかりの地

確定申告で三国税務署に行ったついでに、正月に芝政に行ったときに知った継体天皇ゆかりの伊伎神社によってみた。継体天皇は治水事業を行ったことで知られているが、伊伎神社がある池上にはその事業を行うための離宮があったとされる。

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伊伎神社
池上に行くと、集落の中央に日本武尊や継体・安閑両天皇を祀る伊伎神社があった。伊伎神社は池上集落の村社のようだが、その割には立派な社殿が鎮座していた。境内にはかなり古いと思われる巨木が何本も生えており、鬱蒼とした森の雰囲気だ。神域として長年尊崇されてきたことが解る。


.06 2018 未分類 comment0 trackback0
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福井県内を中心とした山・峠・古道歩きをやっています。姉妹サイトU字倶楽部の速報版的サイトです。また、同サイトで扱わなかったちょっとした山歩き、ピークハントに失敗した山行き記録などを載せて行くつもりです。

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