小松の古道を歩く

小松の古道を歩く(2017.12.04)

小松市の東には100mに満たない低山が連なる丘陵地帯がある。国道8号線を走る度、この丘陵地帯が気になっていた。この丘陵は加賀平野と大杉谷の間におよそ3㎞の幅で広がっており、大杉谷の人々が加賀平野に出る時にはそこを越えなければならなかった。そのような道が昔は多数存在していた。今回それらの峠道をいくつか歩いてみた。

DSC01558.jpg
長峯古道にあった敷石
まずは長峯古道を歩く、この4㎞にわたる古道は今はほとんどが市道木場波佐谷線となっており、古道跡はほどんど消えていたが、400mほどは昔ながらの道跡がはっきり残っていた。その一部には江戸後期の道路改修の時に置かれたという敷石が残っており、昔の姿を偲ぶことができた。

>>今回歩いたルート
>>詳細記録(U字倶楽部)へ


スポンサーサイト
.04 2017 古道歩き comment2 trackback0

杉谷越再訪

杉谷越再訪(2017.11.25)

2009年に古代の北陸道を歩いたが、その時のレポートを見て、福井市清明地区の方々が杉谷越を整備されたと言う。名誉なことだが、どれだけ参考になったか・・・。今回ご招待を受け、杉谷越を再訪してみた。

DSC01266.jpg
至民橋から杉谷越を望む
福井運動公園から西環状線を南下し、江端川(旧浅水川)を渡り、至民中学校に向かう。途中の至民橋から杉谷越を遠望したのが上記写真。写真中央の小さな山並を越えるのが杉谷越(標高50m)だ。後ろの高い山は城山(標高202m)。杉谷越は古代の北陸道(平安古道)の跡だと言われており、6m~10m幅ほどの道跡が残っている。なお、ここでは杉谷越や古代の北陸道について詳しく書きませんので、知りたい方はこちらを参照してください。


.25 2017 古道歩き comment0 trackback0

小原越道・松根峠

加賀越中国境の古道を歩く(2017.11.15)

加賀と越中の間には200、300m級の低山が連なっており、古来からそこを越える道が多数存在していた。その中で主要な役割を担ったのは倶利伽羅峠越の道で、北陸街道に指定され賑わっていた。その脇道として使われていたのが今回行く小原越の道だ。

DSC01098.jpg
加賀越中国境にある松根峠
この小原越道は距離が短く、かなり重宝がられた時期もあったようだが、江戸時代には倶利伽羅街道沿いの宿場などから通行量が減るとの訴えがあり、通行を禁じられた時もあったという、そのため昔ながらの街道の姿を色濃く残している可能性が高く、行ってみる気になった。

>>今回歩いたルート
>>詳細記録(U字倶楽部)へ
.15 2017 古道歩き comment0 trackback0

越知道を歩く

越知道を歩く(2017.04.18)

DSC00591.jpg
おち道道しるべ
先日歩いた見田越の位置がどうも違っているようだ。そこは今はゴルフ場となっているようなので、行ってみるとプレイする人でいっぱい。これだけ混んでいるのでは今日は遠慮したほうが良いと退散することにした。仕方がないので、越知道を歩くことに。歩くと言っても、車による移動だが、いくつかの史跡を発見することが出来た。

>>今回の移動ルート


.18 2017 古道歩き comment0 trackback0

旧清水町の古道を歩く

旧清水町の古道を歩く(2017.3.13)

DSC00044.jpg
上天下の古道
福井市大和田に行ったついでに足を伸ばして、県立図書館に向かう。先日行った見田越の位置がいまいち気になるので、古い国土地理院地図で確認したかったのだ。しかし、8号線を走っていると、今日は月曜日だと気が付いた。仕方ないので、何か情報が得られるだろうと、旧清水町の見田越に向きを変える。

>>今回歩いたルート(上天下町)
>>今回歩いたルート(御油町)
.13 2017 古道歩き comment0 trackback0
 HOME 

カレンダー

01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -

月別アーカイブ

プロフィール

Author:ジーアイシュー
福井県内を中心とした山・峠・古道歩きをやっています。姉妹サイトU字倶楽部の速報版的サイトです。また、同サイトで扱わなかったちょっとした山歩き、ピークハントに失敗した山行き記録などを載せて行くつもりです。

情報提供

カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR