金津創作の森

金津創作の森周辺の古道を歩く(2017.03.18)

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旧瓦工場の窯
金津創作の森とは何かを説明するのは難しい。ただ、気持ちのいい森と、昔ながらの田園風景が周りに広がっているので、時々散歩に使わせてもらっている。金津創作の森のホームページには、「さまざまな分野で活躍中のアーティストたちが、四季折々に表情を変化させる自然の中で「森」とともに生活を営み、創作活動を行なう場所、それが『金津創作の森』です。」と説明している。ただ、ここで昔滝瓦を造っていたことだけは付け加えておきたい。ここにあるガラス工房の前に上記のような窯がある。昔、ここに瓦工場があり、そこで使われていた窯だそうだ。

>>今回歩いたルート


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金津創作の森
今回歩きだしたのは、創作の森の中でもメインホールがあるほうではなく、創作工房やガラス工房があるところだ。両側に工房が立ち並ぶコンクリート舗装の道の脇に昔ながらの古い道がいくつか顔を出している。

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ここから古道を歩く
そこを下りて行く。竹藪の中の道だ。

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谷に広がる田んぼ
竹藪の中の道はすぐに田んぼに出た。

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ガラス工房に上がっていく道
田んぼのあぜ道をしばらく歩くと、また上に登っていく道があったので、そこを登って行った。

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森の中のアート作品
古道の脇に突然アート作品が現れ、びっくりする。道はガラス工房の東側に出てきた。

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ガラス工房横の古道入口
ガラス工房の反対側からもまた道が降りていたので歩いてみたら、先ほど歩いた水田地帯に出た。

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旧瓦工場の窯(説明板拡大
ガラス工房の前にレンガ造りの窯があるので、行ってみる。ここには滝瓦が造られていた当時の窯や、滝瓦の実物や昔使われていた機械が置いてある。機械のプレートを見ると、かなりの年季ものだ。錆びて良く解らなかったが少なくとも戦前のものだと思われる。

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滝瓦と瓦製造機械

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瓦プレス機

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創作の森内の池
ガラス工房からメインホールのあるほうに歩いていくと、池があり。そこを過ぎるとまた谷の中の田んぼに出る。

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創作の森横の田んぼ
上記写真の左側に創作の森のメインホールがある。

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田んぼのあぜ道から古道へ
田んぼのあぜ道から南側の山の中に入って行く道があったので入ってみる。

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掘れた道が現れる
すると、掘れた道が現れた。

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尾根上に続く古道
すぐに尾根に到達。尾根上に道が続いていた。

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尾根上にまっすぐ続く古道
尾根道を創作の森とは反対の西に向かって進んでみた。

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深く掘れた四つ辻
何本も尾根道から下りて行く道が交差していたが、その内かなり深く掘れた道が交差しているところがあったので、南のほうに下りて行くと、民家が見えてきた。

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宮谷に下りて行く道
民家の間を通って下りて行くと、集落内の道に出た。


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宮谷区民館
すぐ近くに幟が立っていたので行ってみると、宮谷区民館だった。今日は祭りのようだ。しかし、そこには神社はなく、区民館があるだけだった。
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宮谷集落の裏山
宮谷集落は東西に細長い集落だ。その後ろに低い山が続いており、今歩いてきたのはその尾根筋にある道だったようだ。

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墓地
尾根に戻って、更に西に向いて尾根筋を歩いていく。道には落葉や枝がうず高く積もっていて、必ずしも歩きやすいとは言えないが、藪にはなっていないので、散策には支障ない。その内、墓地が見えてきた。そこには車道が上がってきていたが、そこを横切り更に西に進む。すると、JR北陸線の列車の音が聞こえてきた。木の間から線路も見えてきた。そこで、尾根が終わり、田んぼに下りて行くようになっていたので、元来た道を引き返すことにした。

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創作の森手前の尾根道
四つ辻を通って、更に尾根筋を進むと、竹藪となり、創作の森手前で、倒れた竹が道をふさぎ前に進めなくなった。仕方ないので、少し戻り、宮谷集落のほうに下りて行く道があったので、そこを下りて行った。

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宮谷集落東端の古道入口
道は宮谷集落の東端のところに出てきた。ここから車道を歩き、車に戻った。こんな小さな山なのに歩きやすい尾根道がずっと続いていようとは思わなかった。1㎞弱あり、かなり歩きごたえもある。創作の森と併せて歩けば2,3時間ほどの散策が楽しめる。少し整備すればいい遊歩道になりそうだ。




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.18 2017 里山歩き comment0 trackback0

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