文殊山

3年ぶりに文殊山にやってきたら・・・

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二上登山口近くから望む文殊山
荒れた天気が続く北陸地方だが、この日は珍しく晴れ間が広がった。明日からまた天気が崩れるというので久々の山行となった。文殊山も3年ぶり、二上登山口にやってくると、いつも通り文殊山が出迎えてくれたが、いつもとは違って、一面の雪景色だ。また、新幹線の工事なのか登山口駐車場に向かう道が規制されており、ダンプがひっきりなしに出入りしていた。


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氷点下7度の冷え込みでヒドイ霧
今朝は放射冷却で冷え込み、春江で氷点下6.8℃を記録したそうだ。その影響か朝からひどい霧だ。

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いつもの文殊山も雪景色
しかし徐々に霧は取れ、登山口辺りにやってくると素晴らしい天気が広がった。いつもの場所で文殊山を撮影。

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浄法寺山・丈競山から火燈山を望む
浄法寺山、丈競山、火燈山と続く山々はアルプスと見まがうほど、真っ白な稜線が眩しい。

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二上登山口駐車場
今日もたくさんの人々が登っているようだ。駐車場には10台近い車が並んでいた。

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福井市街を望む
石清水辺りからは雪化粧した福井市街が望めた。今年は雪が解けず、根雪状態。すっぽり雪に埋もれた市街地を見るのは久々だ。

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大村登山道分岐
登山道には完ぺきなトレースができており、無積雪期と変わらない快適な山歩きが楽しめる。

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北山町から上がってくる古い道跡
この分岐には北山町から上がってきている古い道があるのは知っていたが、この日見たら掘れた道跡がくっきり現れていた。かなり掘れているから昔はよく使われていたのだろう。

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小文殊
小文殊あたりの積雪が一番ひどかった。50㎝くらいだろうか。大正寺からここに上がってくる登山道にもトレースがあった。

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悲惨な姿を晒す文殊山本堂
頂上に到着。正面から見た本堂にそれほどの変化は見られなかったが、近くに行ってみたら、悲惨な状況になっていた。屋根が吹き飛ばされ、青空が透けて見える。壁も吹き飛ばされてスカスカだ。昨年の台風21号で甚大な被害があったそうだ。新聞やTVにもニュースが流れた様だが、恥ずかしながら全く知らなかった。浄財は集まっているようだが、再建の目途はたっていないようだ。

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山頂からの眺め

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白山
白山がはっきり見えた。

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奥ノ院に至る登山道
山頂で軽い食事をし、奥ノ院に回ってみる。こちらにもきれいなトレースがあり、ストレスなく歩ける。

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胎内くぐりの大岩

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胎内くぐり
久々の胎内くぐり、昨年の台風、今年の大雪と良いことがない。厄払いになればとくぐってみる。

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奥ノ院
奥ノ院までは綺麗なトレースがあったが、橋立山に続く登山道に足跡はあったものの、トレースにはなっていない。かなりの重労働を強いられそうなので、ここで引き返した。帰りも同じ道をゆっくり下山。つかの間の晴れ間を楽しんだ。







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.02 2018 山歩き comment0 trackback0

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福井県内を中心とした山・峠・古道歩きをやっています。姉妹サイトU字倶楽部の速報版的サイトです。また、同サイトで扱わなかったちょっとした山歩き、ピークハントに失敗した山行き記録などを載せて行くつもりです。

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