鞍掛山(西ノ谷コース~北電巡視路コース)

鞍掛山(西ノ谷コース~北電巡視路コース・2013.1.31)

今日はお昼前になっても快晴の空が広がっている。天気が崩れそうにないので、鞍掛山に登ることにした。

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快晴の鞍掛山山頂


>>今回歩いたルート

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鞍掛山第一駐車場
今日は定番の西ノ谷コースを登るつもりで、滝ヶ原町にやって来た。10年以上前の冬に、この山に登ろうとした時は駐車場まで入れなかったが、最近はたくさんの人が冬でも登られると見えて、林道には太い轍が出来ていた。林道は除雪はされていないものの、かなりの車が走った後のようで、私の小さな車でもすいすい入って行ける。結局、奥の第一駐車場まで来てしまった。駐車場はご覧の通り、満杯。この写真には写っていないが、駐車場は二列になっていて、奥のほうにかろうじて一台分のスペースがあった。圧雪されていなので心配だったが、仕方なしにそこに入りこもうとしたら、案の定タイヤがスリップして動けなくなってしまった。四苦八苦していると、もう下山してくる人がいて、親切にも「スコップを借しましょうか」と言うので、お言葉に甘えてスコップを借りてその場を脱出。難を逃れた。その人に感謝するとともに、今度からは車にスコップを積んでおこうと心に誓ったのであった!! 

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舟見平
ハプニングがあったので、少し手間取り、歩きだした時はちょうど1時。登山道に入っても雪は10cmあるかないかだ。所によっては今年は記録的な大雪だそうだが、石川県の南部も雪は少ないようだ。快調に歩を進め、舟見平には20分ほどで着いた。写真だけ撮って、山頂を目指す。


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舟見平からすぐの登山道、正面に鞍掛山
舟見平を過ぎて少し行くと急登となる。快晴で今日は写真の写りが良い。標高478mと低い山だが、山頂直下の登りは足にこたえる。山頂には50分で着いた。

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鞍掛山山頂
あれだけ車がごった返していたので、山頂にはさぞ、たくさんの方がおられるだろうと思ったが、もぬけの殻。もう、皆さん下山してしまったようだ。しかし、それにしても登って来たときにすれ違った人の数が少なすぎる。登って来た時に追い抜いた女性の方が遅れて到着したので、その方にお話を伺ったら、麓の滝ヶ原町の近くの方だという。その方が言うには別ルートから下山した人が多いのだろうということだった。なお、山頂でも雪は少なく、20cmはなかったと思う。

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白山(@鞍掛山山頂)

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加賀平野(@鞍掛山山頂)
空には雲ひとつない青空が広がっており、白山がきれいに見えた。これだけきれいな白山を見たのは、昨年の暮れ、芦見峠に登った時以来だ。休憩もそこそこに、先ほどの女性が別ルートで降りるというので、私も同行させてもらうことにした。そのルートは後山から降りて行く、とのお新道の途中から分岐している北陸電力の巡視路を使うコースだった。この道は帰ってネットで調べたら北電巡視路コースという名前が付いているようなので、ここからはその名称を使う。

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とのお新道と北電巡視路コース分岐
頂上から避難小屋の横を通って後山に至る。避難小屋にも誰もいらっしゃらなかった。後山分岐から三童子山に向かう縦走路には足跡が全くなかった。後山から、とのお新道の急坂をしばらく下りると、右に分岐しているのが目的の道だ。とのお新道にも足跡がなかったが、このコースだけにはたくさんの足跡がある。ルートは確認したし、足跡があるので、このあたりで失礼して、女性と別れ、先に行かせてもらうことにした。

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広い切り開きの中の道
このコースだけ、たくさんの足跡があったから、地元の方の穴場コースとなっているようだ。アップダウンが少ないし、巡視路なのでよく整備された道が続いており、歩きやすい。

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北電111号鉄塔
しばらく行くと下に鉄塔が見えてきた。プレートを見たら、北陸電力の加賀東金津線111号と書いてあった。鉄塔からしばらく歩くと足跡は尾根を外れ、右に降りて行くようになっていたが、尾根筋にも道があったのでそちらに進んでみることにした。

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関電162号鉄塔(@関電162号鉄塔)
尾根道を歩いていると、尾根から少し降りたところに163号鉄塔(関西電力大黒部幹線)が見えたので、そこまで行ってみた。鉄塔の下に来ると、北のほうに送電線が伸びており、次の鉄塔が見える。かなり、遠くに見えたがまだ時間があったので、そこまで行って、戻ってくることにした。

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丸裸にされた枝尾根
途中の枝尾根に木が伐採され、丸裸になったところがあったので、寄り道してみた。その場所はちょうど関電の鉄塔と鉄塔の中間にあり、送電線が真上を通過しているので、送電線が木に触れないように、伐採してあるようだ。

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北電110号鉄塔
予定通り、関電162号鉄塔まで行って、北電と関電の鉄塔巡視路分岐まで戻ってきた。なお、関電の巡視路をそのまま降りて行っても林道のどこかに出られるようだ。今度は分岐から北電巡視路を降りて行くことにした。すると、すぐに110号鉄塔があり、そこから杉林の中の急登を降りて行くと、下に林道が見えてきた。

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巡視路はここに出てくる
巡視路が出てきたところは第一駐車場から奥に続いている林道脇だ。ここから林道を歩いて10分ほどで駐車場に着いた。この北電巡視路コースは周回して来れるので良いコースだ。これからも下山路として使おう。急な登りは後山直下だけなので、登りに使ってもいいかもしれない。それにここには二本の送電線が通っており、縦横無尽に巡視路が走っているので、巡視路を探索するのも悪くないかも・・・

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.01 2013 山歩き comment0 trackback0

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