大佛寺山

大佛寺山に登る(2013.6.5)

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大佛寺山
永平寺町の大佛寺山に登る。5月には全く山に行けなかったから、山に登るのは1か月振りだ。

>>今回歩いたルート


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大佛湖
大佛寺山は大本山永平寺の裏山にあたる山で、登山口は永平寺から山に入ったところにあるダム湖畔にある。

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登山道入口
ダム湖畔の道路を奥に進むと、登山口の案内板がある。正式な駐車場はないが、湖畔道路脇に路肩が広くなったところが何ヶ所があり、車はそこにおける。

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遊歩道
最初は林道のような道を歩く。道幅はかなり広いが、この道は遊歩道であり、車両進入禁止になっている。以前は車でも登って行けそうだったが、遊歩道はかなり荒れてきており、とても車で走れる状態ではなくなってきている。昔はこの遊歩道がなく、歩きにくい沢沿いの道を何度が渡渉しながら登って行った。

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虎斑の滝分岐
遊歩道を10分ほど歩くと、虎斑の滝分岐に出る。大佛寺山へはここを左のほうに進んで行く。ここからが本格的な山道となる。

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登山道の様子
最初は杉林の中の道だ。基本的にこの登山道は沢沿いの道を登って行くことになる。

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御開山硯石の水
沢沿いの急登を1時間弱登って行くと、平坦地が現れ、「御開山硯石の水」と書かれた案内板がある。永平寺開山の道元禅師がここの湧水を硯の水に使ったとの言い伝えがあるそうだ。

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大佛寺跡
硯石の水からすぐの所に広くなった平坦地があり、そこが大佛寺跡だ。道元禅師は現在の永平寺にお寺を建てる前に、ここにお寺を建て、修業されたということだが、最近では現在永平寺がある場所に最初からお寺を建てたという説が有力になっており、永平寺を建てる前から、ここにお寺があったのではないかと言われている。

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大佛寺跡周辺のブナ林
大佛寺周辺は立派なブナ林で、すがすがしい初夏の山の雰囲気を満喫できる。上記写真の上あたりが大佛寺山の山頂だ。しばらく、大佛寺跡で休憩し、頂上に向かう。

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大佛寺山山頂
大佛寺跡から一息で、大佛寺山山頂に着いた。1時間ちょっとの山歩きだったが、久々の山登りだったのと、かなり蒸し暑かったので、かなり疲れた。山頂からは九頭竜川や、対岸の浄法寺山・鷲が岳の眺めが最高だ。1時間ほどゆっくり展望を堪能して、下山した。

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京福電鉄永平寺線の廃線跡遊歩道
帰り道、車の中から昔京福電鉄永平寺線が走っていたところを見たら、鉄柵が出来ていたので、行ってみたら、遊歩道が出来上がっていた。廃線跡が1m幅ほど舗装してあり、歩けるようになっていた。しかし、アスファルト舗装なので、歩くとひざを痛めそうだ。サイクリング道路としては最高かもしれない。

なお、この山行きは後日U字倶楽部にアップする予定です。

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.06 2013 山歩き comment0 trackback0

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福井県内を中心とした山・峠・古道歩きをやっています。姉妹サイトU字倶楽部の速報版的サイトです。また、同サイトで扱わなかったちょっとした山歩き、ピークハントに失敗した山行き記録などを載せて行くつもりです。

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