鷲ヶ岳

鷲ヶ岳(2013.10.5)

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鷲ヶ岳登山口駐車場
時間があったので、午後からトレーニングがてら、鷲ヶ岳に登る。この山は私の自宅から近く、1時間半ほどで登れてしまうのでトレーニングには最適なのだが、夏場に来ると草がひどく敬遠していた。しかし、最近は登山道が整備されているようなので、この時期でも大丈夫だろうとやって来た。登山口のある伊地知集落内の道が狭くて、解りづらく、今回もまた少し迷ってしまった。登山口には立派な駐車場がある。

>>今回歩いたルート

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登山口
登山口から草がひどく、何やら不穏な雰囲気。ちょっと歩いただけで、ズボンに草の種がくっつき、草の種だらけ、先が思いやられる。

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2/10の案内板(水場)
森の中に入ると草は収まった。ここには頂上までを10分割した里程標(距離表示)が立っている。水場のところには「10-2」の里程標があった。この後も、里程標を注意しながら歩いたら、私の歩く速度ではひとつの里程標間を歩くのにちょうど10分掛かったから、良い目安になった。

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馬の蹄跡
馬の蹄跡を過ぎ、日の当る登山道に出ると、また草がひどくなった。登山道はこの辺りでトラバース道となっているが、崩れたところがあり、注意が必要だ。そこからしばらくで林道にぶつかった。

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林道の様子
悪い予感がしたが、案の定林道は草ぼうぼうだった。しかし、以前来た時は背丈を越える草が生えていたから、今回はそれよりはましか。ここからしばらくは林道歩きとなる。草がひどいのは最初だけで、日の当らないところに来ると、草はそれほどでもなくなったが、その後も日の当る場所に来るといくらか草が気になった。

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尾根筋に出来た登山道
30分弱で林道歩きが終わると、林道終点から登山道が始まる。この登山道には草がなく、よく整備されており、快適な尾根歩きが堪能できた。いくらか展望もある。

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山頂が見えてくる
山頂近くになると、登山道は一旦下り坂となる。この辺りからようやく山頂が見えて来る。三度ほど山の鞍部に降り、最後の急な階段を登ると、山頂に飛び出した。

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鷲ヶ岳山頂
山頂は平坦で広々しており、気持が良い。この山には南北朝時代に南朝の武将として戦った畑時能(ときよし)の碑が立っている。畑時能は最後にこの山頂に立てこもったが、最後は力尽き、ここで戦死している。また、山頂には「10-10」の里程標も立っている。その里程標通り、山頂までぴったり10分×10=100分で到着したから、かなり正確である。

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山頂から勝山方面を望む
この日は途中でパラパラ雨が落ちてくる生憎の天気(すぐに止んだが)で、展望もいまいちだった。白山は完全に雲の中。勝山方面を眺めると、眼下に九頭竜川、遠くの山並みの中に、経ヶ岳と荒島岳を確認することが出来た。

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林道をショートカット

帰りも同じ草ぼうぼうの林道を歩いたが、「10-4」の里程標のところから昔の登山道があるのが解ったので、そこを歩いたら、草はなかった。しかし、林道をショートカット出来たのは50mくらいで、すぐに元の林道に出てきてしまった。帰りは1時間20分ほどで降りてきた。降りて来た時はズボンだけでなく、シャツまで草の種だらけ、手頃なトレーニングコースだと思ったのだが、残念ながらこの山の適期はこれから草が収まってからのようだ。



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.06 2013 山歩き comment0 trackback0

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