滝の古道を歩く

滝から下金屋に至る峠道を歩く(2017.03.25)

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滝の峠道入口にあったお地蔵さん
あわら市滝と下金屋や熊坂の間には小さな山があり、その山を越える道が多数存在している。今日行く道は今の地理院地図にも破線で表示されているが、今滝トンネルがある上を越える滝峠(仮称)道が主流であったようだから、道の痕跡を見つけるのは難しいだろうと思っていたが実際行ってみると、掘れた立派な道が残っていたのは嬉しい驚きだった。しかし、何の必要があるのかこんな小さな山にも新しい林道建設が行われており、いつ古い道が消滅するか解らない状況だった。なお、今回行った峠(今回は実際には峠には到達していないが)は下金屋峠と呼ぶことにした

>>今回歩いたルート(3/27訂正)
>>今回確認した峠道のルート
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.25 2017 峠歩き comment0 trackback0

法度坂

越知道を歩く(2017.03.04)

この項は、天王坂・牛越坂の続きです

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越知道
天王坂・牛越坂は、泰澄が幼少のころ越知山で修行するために通った道だが、この法度坂は越知山参りが盛んとなった江戸時代に福井城下の人々が越知山参詣のために使った「越知道」の途中にある。江戸時代の越知山大谷寺の境内はこの峠が境となっており、法度坂から一歩中に入ると大谷寺の規則に縛られたため、その名がついたという。なお、大谷寺は神仏習合が行われていた江戸時代まで別当寺(神社を管理するお寺)であったが、神仏分離により、越知神社と大谷寺に分けられ、一時は廃寺となっていたそうだが、その後天台末のお寺として復活している。

>>今回歩いたルート
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.04 2017 峠歩き comment0 trackback0

天王坂・牛越坂

泰澄の道を歩く(2017.03.04)

今年は、越前の僧泰澄により白山が開かれて1300年だそうで、本県をはじめゆかりの地で、さまざまな記念事業が計画されているようだ。越知山には何度も登っているが、「泰澄の道」についてはこれまで殆ど歩いていなかったので、これを機に少し歩いてみることにした。泰澄の道は泰澄が幼少期から青年期まで修行のために通った、泰澄寺から越知山までの道のりだ。

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天王坂
今回はその一部、八坂神社から天王坂、牛越坂を通る区間を歩いてみた。泰澄寺から歩いて来ると、最初に山を越えるのが天王坂で次に牛越坂を越え、越知山に至る。

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.04 2017 峠歩き comment0 trackback0

見田越・美濃峠

旧清水町の峠を歩く(2017.03.01)

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美濃峠
福井城下から越知山に参る「越知道」が旧清水町を通っていたことを知り、旧清水町の峠に興味を持った。その第一弾が今回の見田越と美濃峠行きとなった。

>>今回歩いたルート


.01 2017 峠歩き comment0 trackback0

旧清水町の峠を探索

旧清水町の峠を下見(2017.02.18)

福井に行く用があったので、福井市の西部、旧清水町まで足を延ばし、峠を探索することにした。ここには100m級の低山が連なる丘陵地帯があり、その山裾に小さな集落が点在している。昔はこれらの集落を行き来するのに、山越えの道が使われただろうと推測し、下見がてらに行ってみることにした。この辺りでは唯一、細坂峠に行ったことがあるので、そこから探索を開始することに。

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和田町の古道入口
細坂峠から山に沿って車を走らせる。細坂峠がある清水町(旧清水町ではなく、現在の福井市清水町)の隣町、和田町内に入ってみると、集落の一番奥に山のほうに入って行く古い道があったので、そこを歩いてみることに。

>>今回歩いたルート(和田町)
>>今回歩いたルート(上天下町)

.18 2017 峠歩き comment0 trackback0
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福井県内を中心とした山・峠・古道歩きをやっています。姉妹サイトU字倶楽部の速報版的サイトです。また、同サイトで扱わなかったちょっとした山歩き、ピークハントに失敗した山行き記録などを載せて行くつもりです。

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